アレキパ→クスコ
ここは標高3600mの世界文化遺産、クスコ市街。
クスコ観光は3日後。その時泊まるホテルに大きめな荷物を置きに寄っただけ。
この時、標高の高さは全く感じず”余裕ジャン”と思っていました。
が、3日後に偉い目にあいます・・・。それは後ほど。
ピサックという町へ向かいます。車窓の眺めをお楽しみ下さい。
この空忘れない。
アレキパ→クスコ
ここは標高3600mの世界文化遺産、クスコ市街。
クスコ観光は3日後。その時泊まるホテルに大きめな荷物を置きに寄っただけ。
この時、標高の高さは全く感じず”余裕ジャン”と思っていました。
が、3日後に偉い目にあいます・・・。それは後ほど。
ピサックという町へ向かいます。車窓の眺めをお楽しみ下さい。
この空忘れない。
Arequipa
お決まりの土産物屋に連れて行かれる。
が、こっちは真っ青の壁と空の写真ばっかり撮って買い物に興味なし。
「このネックレス、あなたに似合うわぁ。」とやたらと勧めてくるおばちゃんガイド。
こういう時のツアー参加1人はキツイ。
「ガイドさん、次行こう、次。」
Monasterio de Santa Catalina (サンタ・カタリナ修道院)↓
赤、青、白、緑と色鮮やかです。
Arequipa:アレキパ
「コンドルは飛んでいく」などの雰囲気たっぷり音楽を聞きながらランチ。
英語でたくさん説明してくれたけどほとんどわかんない・・・。
とりあえず葉っぱはコカの葉。この葉っぱのお茶を飲んだり、飴をなめたり
直接しがんだりすると高山病予防になるらしい。国外持ち出し禁止!!
あとマカの飴ちゃん。(だいぶん経ってから調べてみる↓)
【マカ: ペルー産アブラナ科のハーブで、標高4000M以上の高地でも栽培可能。
薬効があり、栄養素豊かな食物としてアンデス産中に住む人々に より、
先スペイン時代から食用にされています。
基本的な作用: 活力源の増強、卵子増殖、性生活の質的向上と言うことなのですが、
現地では肺病から肝臓病、筋肉の疲れから、 骨の痛み(通風?)まで
なんでも聞く万能薬として扱われています。】
ガイドさんが「これからあなたクスコに行くんでしょ。常にコカ・マカは
口にしてたほうがいい。私は毎日飲んでるわ。」と言っていました。
ちなみにこの日のガイドのおばちゃん、お子さん9人!!! なるほど。
私は高山病にはかかるまいと、ずっと飴ちゃんなりお茶なりを飲んでたんです。
この日から顔中がニキビだらけになっていきます。
こんなに髪長かったんだ・・・。
カルメン・アルト展望台(Mirador de Carmen Alto)でした。
Arequipa:アレキパ
アレキパにやってきました。世界文化遺産地区を楽しみます。
やっぱり空港からの道のり、アラレちゃんに出てくるような
可愛いタクシーに目がいっちゃう。
ヤナウアラ展望台(Mirador de Yanahuara)↑
Lima
大好きなジャカランダの木。初めて見て興奮。
アフリカでは日本の桜のように、一面藤色に染まる時があるそう。
何かで観て憧れの花になってたみたい。
実際に見てみて(一面とはいきませんが)香りを嗅いでみたり
この木の回りをウロウロ。お上品な色だこと。
ペルーの空港に着いてから目に留まったのがバスやタクシー。
愛らしいでしょ。アニメみたい。
ここは高級住宅街。
もう一度海岸沿いへ行こう。