両親とトロント最後の日は日本食です。
久しぶりに味付けも、盛り付けも、上品な日本食を頂きました。
この10日間本当に贅沢なカナダを満喫しました。
あとわがままになれたり、お喋りできたり楽しい時間でした。
両親に感謝です。
両親とトロント最後の日は日本食です。
久しぶりに味付けも、盛り付けも、上品な日本食を頂きました。
この10日間本当に贅沢なカナダを満喫しました。
あとわがままになれたり、お喋りできたり楽しい時間でした。
両親に感謝です。
カナダは何処行っても必ずキングとクイーンストリートがあります。
興味深い薬局発見。
可愛い家族です。隠れてしまってる女の子も真っ白なドレス。
アイスクリーム屋COWS。(前回の風景 )
今回は霧の乙女号から始まりました。ナイアガラの滝(前回の風景)
いざカナダ滝に差し掛かる手前で、前回の教訓を活かし完全防備にチェックを入れる。
父はビショビショになりながら余裕で写真撮影していました。
母はナイロンにしっかりとくるまれ微動だにしない。
その横に大正解なマダム発見!!綺麗にセットされた髪がすっぽりシャワーキャップで
包まれています。これはイイ。
こちらも前回おまけ。
次へ向かいます。
素敵な素敵なワイナリーにやって来ました。↑この中で試飲したりお買い物できます。
Golf Part 2
今度は2人ではなく、もう一組と一緒にラウンドすることに。
かなりゴルフ好きのイケメン2人。上司と部下っぽかった。
綺麗なゴルフ場なんだけど英語が分からないのと、緊張してあまり覚えていない。
後半、「2人とも上手だね。」、「楽しんでる?」と問われたのが可笑しくなって笑ってしまいました。
終始険悪なムード親子に対して当たり前の質問だわ・・・。
さすがに一人では乗れなかった馬車観光に三人で乗ります。これはいい楽チン!!
城壁外までグル~っと周ってくれます。城壁外の風景(前回)
トロントに帰るフライトまでまだまだ時間があったので、似顔絵を描いてもらいました。
恥ずかしいのと、睡魔が襲うやらで 1時間経過。似顔絵って描いてもらうもんですね。
意外と嬉しいし記念になります。
夕食を終え、ホテルに預けた荷物をピックアップし空港へ向かいます。
フェアモントロイヤルヨークホテル名残惜しい。
モダンなデザインホテルもいいんですが、やはりここに戻ってくる。
大統領・ファーストレディ・クイーン・皇室、歴史、品格、唯一無二 。
この重厚感にもっと浸りたいのですが都会へと帰ります。
ロバート・パティソン。品のあるお顔ですこと。
フェリーで帰ってきたら晴れてきました。
”勝利のノートルダム寺院”前の広場の一角にミュージアムがあります。
母が買い物中に父と入ってみる。↓
3DのMOVIEを鑑賞しました。2人だけで、これが意外とよかった。
階段途中にあるレストランで休憩。何も注文しないのもなんだかなぁと夜のことも考え
3人でスモークサーモンサラダをつつく。
鐘が鳴り響く朝です。
今朝は曇り。フェアモントホテルの豪華な朝食を楽しんだあとお出掛けです。
フィキューレ(ケーブルカー)に乗って旧市街へ降ります。朝なので人が少なくてイイ。
次にフェリーに乗ってセントローレンス川を渡りました。雨が降ってきたり雷がゴロゴロ鳴って
ちょっと寂しい感じの風景ですが良かったです。
城壁内も素敵ですが、こちら岸はもっと素朴で観光客も少ないと思います。
タクシーに乗ってドライバーさんに少しの間この町をクルリと周ってもらいました。
しかし公用語はフランス語ケベック。英語が同じぐらい話せないドライバーさんでした。
お互い身振り手振り。何だかホッとしました。
ケベック郊外観光もいいなぁ。
夕食後ホテルに戻り、母と2人で夜景を楽しみます。
家を増築中の我が家。照明器具に反応します。
私・母:「凄いなぁ、明日お父さんに聞いてみようか。 」
翌日父:「寺みたいや!!」 終了・・・。
部屋の窓外から音楽が夜中までずっ~と聞こえて来ました。