お次は群馬へ。
色付いてきました。
印象はとにかくすごい人、派手、豪華ということ。
でも昔の日本の紋様は大好き。
行楽シーズンの日光って物凄い人なんですね。
隣の美術館は一人で静か。
昔の建物は大好き、ガラスとか。
フェリーで本土到着、すぐ慌てて美術館へ。
写真が撮れないので今までなかったのですが、
北海道でも寄れる美術館は寄ってきました。
静かでいい。
十和田市の現代美術館にも行きたかったなぁ。
日が暮れてしまいました。
そうは言っていられず岩手へ向かわなくては。
絶妙のバランスのテーブルセッティング
素敵なカトラリー。
ナイフの上に置いてある紙には仏語で
”最後まで同じナイフをお使いください”
とのこと。↓
アートな卵のムース→
ワンスプーン↓
アートな前菜たちのお次は・・・
フォアグラには砕いたドラジェがアクセントになってます。→
中から熱~いクリームがとろりん。→
毎日ビュッフェで飽き飽き。
久ぶりに素晴らしいアートを見てる気分でした。