物淋しさを感じさせる、桜の木の間から見える建物は一体・・・?
その正体は、「平成の大修理」が行われている姫路城の大天守!
すっぽりと鉄骨の素屋根に覆われてしまっています。
3か月半前に載せたブログでは、まだその姿を見ることができました。
時の流れを感じますね。
典もリニューアルオープンを迎えてから、今日で丸4ヵ月が経ちました。
あっという間の4ヶ月でしたが、振り返るととても中身の濃い4ヶ月でした。
4ヶ月なんて、これからの典の歴史を考えると
ほんの一瞬のことなのかもしれませんが
2度と経験できない4ヶ月。
とても貴重な4ヶ月。
1年たっても2年たっても今の気持ちを忘れずにいたいです。
「初心忘れるべからず」です。