先日、blogでお伝えしました姫路市立美術館。その様子はこちら。
館内では、「松岡映丘展」が催されていました。
約70年~100年前に描かれた作品が、私たちの心を魅了します。
十二単の細部にまで描かれた細やかな模様が、目をくぎ付けにします。
帰ってから、作品作りにとりかかりました。
繊細なラインは・・・まだまだ勉強中です。
(中川 作)
松本オーナーも、久々にチップ作りに参戦。
小さなチップのキャンバスに、絵具で描く繊細なアート。
月を見上げる女性の後ろ姿に、何だか儚い物語を感じる作品です。
(松本 作)
「松岡映丘展」は、姫路市立美術館で5月29日まで開催されております。
是非、行ってみて下さい♪
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